KAIEIZAKA Vol.4 & MADJAM Vol.9
2009年 12月 07日
週末はLIVE三昧でした。
【KAIEIZAKA Vol.4】
hangover主催のライブイベント、数えること4回目だそうです。
本来は外でやっているのですが、季節が季節なので多目的ホールの中でのLIVE。
実に良い雰囲気と真冬とは思えない熱気で、会場後ろに鎮座しているハックルベリーのBARカウンターがまたイイカンジを醸しだしておりました。
1)奏和(kanna)
能代地区では有名バンドなのですが、オハズカシながらワテクシ初めてそのパフォーマンスを見させていただきました。
個々のテクニックはもちろんの事、会場の煽り方や全体のまとまりなどどれをとっても頭一つ抜けてる感じです。
勉強になりました。
キーボドのノリちゃんが相変わらず可愛かったです。
2)una voce(ウナヴォーチェ)
コーラスユニット・・・のはずなのですが、大人の事情によりこの日はピアノ+ヴォーカルケイコさんの2人でした。
いつもの分厚いコーラスも良いのですが、二人ってのもシンプルで良かったです。異例のアンコール2回。
不安げなケイコさんが新鮮で可愛かったです。
3)hangover(フゲオーバー)
当イベントのホストバンド、体型も相まって、もう貫禄すら漂っております。
いつもながらノリノリで実に楽しいステージングでした。
40ちゃいを迎えて照れる若狭さんがとっても可愛かったです。
【MADJAM Vol.9】
明けて日曜日は我らがキクチPのMADJAM LIVE Vol.9です。
前回のVol.8からワテクシ達いい年こいておバカさんズは戦略的撤退を余儀なくされておりますが、本当の理由は準備不足である事は内緒です。
ここ数回集客が怪しく開催が危ぶまれておるMADJAM LIVEですが、大変たくさんのお客様にご来場いただき、会場内椅子が足りない状態でございました。
プロデューサーに成り代わり御礼申し上げますと共に、不便な思いをされたお客様には深くお詫び申し上げます。
1)una voce(ウナヴォーチェ)
フルメンバーでは無いけれど、ヴォーカルが三人に増えた事で厚みを増したウナさん。
ある意味ソロバージョンとコーラスバージョンを2夜連続で見られたのはお得だったかも。
前日のはかなげなケイコさんも可愛かったのですが、自信たっぷりのケイコさんはやはり素敵でした。
2)ガタンカダン
毎年「もっくん夏祭り」に参加してもらっている工藤シロウ君のユニット。
本来はベースやらパーカスやら手話パフォーマーやらの大所帯らしいのですが、この日はギター+ギターヴォーカルでの参加。
シロウ君の声はやっぱイイ!
伊藤君がギターを弾いている姿がB'zの松本氏に見えて仕方が無かったのはワテクシだけでしょうか。
3)nun(西嶋アッシュと愉快な仲間達)
豪華な飛び道具(タケシ加入)に反則技(チアーズとだっちさん参加)を多用してもなおgdgdしてしまう西嶋Pのステージング。
あのgdgd感はもう「味」の領域なのか!?
とはいえ、タケシ加入の時点で格段にグレードアップしているnun、あまり安定されても面白くないのである。
4)かほりとゆかいな仲間達(kun?)
いつもの完全オリジナル曲を一切やらず、全曲カヴァーでおとくり(お届け+お送り)いただいた。
かほりちゃんのオリジナル曲も名曲揃いなのですが、カヴァー曲を歌うかほりちゃんにも興味津々だったので、素直に「イイもん見れたー」という感じでした。
バックを務める「ゆかいなダンナたち」もそれぞれ皆「パねぇ人たち」なので、絶対の安定感と素晴らしいノリで会場を一体化させておりましたとさ。
誰かがタイミングや小節数カウントを間違えても、客席にまったく気付かせずに何の問題もなく進行していくあの感じ、何度か鳥肌が立ちました。
さて今週末(13日日曜日)はT'sでバンド忘年会、忘年会とは言え人前で演奏するのは今年最後になるので、お恥ずかしいマネだけはしないように精進精進♪
【KAIEIZAKA Vol.4】
hangover主催のライブイベント、数えること4回目だそうです。
本来は外でやっているのですが、季節が季節なので多目的ホールの中でのLIVE。
実に良い雰囲気と真冬とは思えない熱気で、会場後ろに鎮座しているハックルベリーのBARカウンターがまたイイカンジを醸しだしておりました。
1)奏和(kanna)
能代地区では有名バンドなのですが、オハズカシながらワテクシ初めてそのパフォーマンスを見させていただきました。
個々のテクニックはもちろんの事、会場の煽り方や全体のまとまりなどどれをとっても頭一つ抜けてる感じです。
勉強になりました。
キーボドのノリちゃんが相変わらず可愛かったです。
2)una voce(ウナヴォーチェ)
コーラスユニット・・・のはずなのですが、大人の事情によりこの日はピアノ+ヴォーカルケイコさんの2人でした。
いつもの分厚いコーラスも良いのですが、二人ってのもシンプルで良かったです。異例のアンコール2回。
不安げなケイコさんが新鮮で可愛かったです。
3)hangover(フゲオーバー)
当イベントのホストバンド、
いつもながらノリノリで実に楽しいステージングでした。
40ちゃいを迎えて照れる若狭さんがとっても可愛かったです。
【MADJAM Vol.9】
明けて日曜日は我らがキクチPのMADJAM LIVE Vol.9です。
前回のVol.8からワテクシ達いい年こいておバカさんズは戦略的撤退を余儀なくされておりますが、本当の理由は準備不足である事は内緒です。
ここ数回集客が怪しく開催が危ぶまれておるMADJAM LIVEですが、大変たくさんのお客様にご来場いただき、会場内椅子が足りない状態でございました。
プロデューサーに成り代わり御礼申し上げますと共に、不便な思いをされたお客様には深くお詫び申し上げます。
1)una voce(ウナヴォーチェ)
フルメンバーでは無いけれど、ヴォーカルが三人に増えた事で厚みを増したウナさん。
ある意味ソロバージョンとコーラスバージョンを2夜連続で見られたのはお得だったかも。
前日のはかなげなケイコさんも可愛かったのですが、自信たっぷりのケイコさんはやはり素敵でした。
2)ガタンカダン
毎年「もっくん夏祭り」に参加してもらっている工藤シロウ君のユニット。
本来はベースやらパーカスやら手話パフォーマーやらの大所帯らしいのですが、この日はギター+ギターヴォーカルでの参加。
シロウ君の声はやっぱイイ!
伊藤君がギターを弾いている姿がB'zの松本氏に見えて仕方が無かったのはワテクシだけでしょうか。
3)nun(西嶋アッシュと愉快な仲間達)
豪華な飛び道具(タケシ加入)に反則技(チアーズとだっちさん参加)を多用してもなおgdgdしてしまう西嶋Pのステージング。
あのgdgd感はもう「味」の領域なのか!?
とはいえ、タケシ加入の時点で格段にグレードアップしているnun、あまり安定されても面白くないのである。
4)かほりとゆかいな仲間達(kun?)
いつもの完全オリジナル曲を一切やらず、全曲カヴァーでおとくり(お届け+お送り)いただいた。
かほりちゃんのオリジナル曲も名曲揃いなのですが、カヴァー曲を歌うかほりちゃんにも興味津々だったので、素直に「イイもん見れたー」という感じでした。
バックを務める「ゆかいなダンナたち」もそれぞれ皆「パねぇ人たち」なので、絶対の安定感と素晴らしいノリで会場を一体化させておりましたとさ。
誰かがタイミングや小節数カウントを間違えても、客席にまったく気付かせずに何の問題もなく進行していくあの感じ、何度か鳥肌が立ちました。
さて今週末(13日日曜日)はT'sでバンド忘年会、忘年会とは言え人前で演奏するのは今年最後になるので、お恥ずかしいマネだけはしないように精進精進♪
by obakasanz | 2009-12-07 13:58 | LIVE!LIVE!LIVE!