OBA-CAJON

【カホン】
ペルー発祥といわれる箱状の打楽器、語源は「箱」
その制作方法も演奏方法も未だ「王道」といわれるモノの無い楽器。

こちらの熊次郎氏の協力の下、オバカホンの製作に取り掛かっているワテクシ達クラフト担当大臣ですが、その製作過程をちょっとだけ

今回は熊次郎氏の理論に基づいて製作することにしたのですが、箱としての強度保持とビス止め箇所を極力減らしたいので「シェルのほぞ組み」の一点だけは譲れません。その部分のみ設計を変更させていただき製作開始。

b0147987_10142817.jpg

b0147987_10153710.jpg

熊次郎理論により側面にスリットを入れられた側板とほぞ組みの為加工された天板。

b0147987_1022252.jpg

b0147987_10282350.jpg

まずはシェルを組みます。他人の設計で物を作る事にテンションの上がらないこうばちょう(写真)のケツを叩き叩き作業が進んでいきます。

シェルを組んだ状態でゆがみを修正しながら圧着、とりあえず一晩放置。(実はここまでの作業に2週間以上断続的に放置されているのですが(涙))

b0147987_10415416.jpg

b0147987_10422387.jpg

支柱、ブリッジ等取り付けるとぐっと雰囲気が出てきます。
あとは補強材(兼吸音材?)を内側4隅に取り付け、ワイヤーを張り、打面と背面を取り付ければ一応の完成なのですが・・・

過去に作ったカホンの予備用にとっといた打面板が、長さがわずか10ミリ短い為使えません(涙)

旧設計=450ミリL
今回の=460ミリL

よって取り直し。

そんなこんなで完成間近、この週末から塗装をスタートさせるので6/21(日曜日)のMADJAM LIVEになんとか間に合う可能性が出てきました。
[PR]

by obakasanz | 2009-06-12 11:14 | OTHERS

『マッピー』用ボーダー

<< OBA-CAJON(2) う、迫って来てる >>